このアムズ いっちゃいましょう!(〜乗用車用(シグネチャーシリーズ)編〜)

当店はバイクショップですので、基本的には二輪関係のアムズオイル製品がよく出ますが、アムズ製品全般を取り扱ってきました。もちろんクルマ用も。
なので、今回はクルマ用のオイルをご紹介します。

クルマ用なら、何はさておき『シグネチャー』シリーズです。
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ここに創業者 アル アマツージオ氏のサインが入っており、アムズオイルが誇るシリーズになっています。
特徴は、「1年又は4万キロ走行」というオイル交換サイクルを実現したエンジン保護性能です。

普通のオイルなら。。
数千キロで交換時期を迎え、交換したら「新油はエエなぁ〜!」とエンジンの調子が良くなった感覚を受けますが、
私は「それって、あまり良いことではありませんよ。」と申し上げています。
だって、「新油と比べてエンジンのパフォーマンスを低下させるような状態にしていた。」=「交換前は、エンジンに負担を掛けていた。」ことになる訳ですから。。
他社のロングライフオイルでも、規定の交換時期には性能が低下していて、交換後に「新油感」が有るようです。

でも、アムズオイルは。。
「せっかくオイル交換したのに、実感が湧かない!」というオイルです。
交換時期までの間、新油の頃と変わらずに潤滑し続けているからです。並みのロングライフオイルではありません。
だから、余談ですが、アメリカ人は(自己責任で)更に長距離を使っちゃうんですね。
4万キロを保証しているのだから、メーカーは2、3倍の安全率を見込んでいるに決まっている。2倍くらい使えて当然だろう!と(笑)
ある意味、すごいエコですね。
コスト半分、エンジンは調子良く、修理代節約。寿命が延びて、買い替え不要。
自分が気に入ったクルマを、大切に長く乗り続けることができて、それがエコに繋がるという構図です。

環境のために、最新のエコカーに次々と乗り換えるという方法も一つですが、最新型を新車でどんどん買える訳じゃないし、日本では電力供給の多くを火力発電に頼っている状況です。全員がプラグインや電気自動車に買い替える訳にもいかない筈。(この寒波でも、ヒーターを使い過ぎると電力供給が逼迫すると言われる有様ですし。。)
まだまだエンジンを積んだ自動車には頑張ってもらわなくてはいけません。
個人的には、マツダの超低燃費エンジン開発の取り組み、大好きです。
我々にできることとして「超高性能なオイルを積極的に使う」のも有りだと思うのです。
エネオスの「サスティナ」というオイルも同じ方向性なのと、ネーミングで気に入っています。
(サスティナブルって一時はよく聴きましたが、あまり定着していないかも。。)

まぁ、とにかくアムズオイルは格別です。
是非、お試しください!


画像は代表として5W-30にしましたが、きめ細かくラインナップされていて、以下のバリエーションがあります。
0W-20
5W-20
0W-30
5W-30
10W-30
0W-40
5W-50

私は古い軽バン(クリッパー)に5W-30を使っていますが、最近のエコカーなら0W-20や5W-20も多いのでしょうね。
ちなみに0W-40は「Nissan GT-R」用、5W-50は「Mustang」用となっています。

さぁ、乗用車にも アムズ いっちゃいましょう!!
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このアムズ いっちゃいましょう!(〜続 ブレーキフルード編〜)

前回の記事では「DOT4 レーシング ブレーキフルード」をご紹介しましたが、今回は DOT3 です。
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DOT3 と DOT4 の違いって、ご存知ですか?
あと、 DOT5 と DOT5.1 とか。

DOT5はシリコン系で、全くの別物。「混ぜるな危険!」ってヤツですが、DOT とは、 アメリカ交通省( = D.O.T. )が定めた規格に従って分類されています。

DOT3は、ドライ沸点が205℃以上、ウェット沸点が140℃以上と定められていて、あとは100℃と-40℃での粘度が決められています。それとpH値かな。。

DOT4は、より高性能でドライ沸点230℃以上、ウェット沸点が155℃以上となっています。

DOT5と5.1は、ドライ260℃、ウェット180℃と更に高性能。しかも、-40℃粘度がDOT4の半分以下と決められています。
『寒冷地向け』という側面もあるんですね。

前回、ご紹介した「DOT4 レーシング ブレーキフルード」の規格が、304℃の210℃ですから、余裕で5.1の基準をクリアーしていました。ただ、-40℃での粘度が高くて、5.1を謳っていません。

極寒の世界での利用は考えずに、DOT4規格の中で『レーシング』の名に相応しい性能を持たせた製品なのです。
レーシング ブレーキフルードには、DOTの基準を満たさずに、耐熱性だけを追求した製品が多いのですが、DOT4をクリアーしすることで安心して使用できるスグレモノです。

あかん、DOT4の解説になってしもたー!!


DOT3製品に話を戻します。

AMSOILのこの製品のスペックを確認すると、ドライ沸点274℃!!、ウェットで156℃となっています。
DOT4の規格をクリアーしてるじゃん!
粘度の数値も、DOT4規格に適合しています。

ということは、本当なら DOT4 じゃん。

ここから先は想像ですが、AMSOILは「レーシングDOT4」を際立たせるために、一般向け製品をあえて DOT3 として製品化したのではないでしょうか。

普通に使うには十分過ぎる DOT3 と、レーシング用 DOT4 のラインナップということですね。

でも、もしかしたら沸点規格は製品のセンター値とされていて(最低保証ではなくて)、156℃では下ブレしたときに155℃を僅かに割込む可能性があり、そのことを考慮して DOT3 とされているのかな?? 他の規格基準項目が外れているとか??(そこまで詳しくは調べていませんが。。)


しかし、更に注目すべき情報もあります。

ウェット沸点に関連して、実使用上の性能を左右する「製品の吸湿度合い」において、各メーカーの添加剤の配合が大きく影響しているという話です。
つまり、本来は200℃以上の耐熱性を持つフルードでも、規定量まで吸湿してしまえば150℃前後にしか耐えられない。だから実用上で、いかに吸湿を抑えるか?という部分にメーカーごとのノウハウがあり、AMSOILのフルードはこの点でも優れているというのです。

対策が甘い製品では、ウェット沸点に近い性能しか発揮できないのに対し、高度に対策された製品ではドライ沸点に近い性能を長期間維持できる!ということになります。

そう! 結局、そうなんです。
同じ規格基準に合致した製品でも、実使用において大きな差が出たりするのは。。。
規格値なんて、特定の条件における分析値を示しただけですから。ある程度の目安になるけど、やっぱり使ってみてこそ分かる!
そして、使ってみた人たちに圧倒的な支持を得ているのがアムズオイル製品なのです。

だから、「一般的にはDOT3とDOT4は互換性があるけどDOT4のほうが高性能」と言われますが。。
へたな DOT4 よりも信頼できるアムズオイルの DOT3 !!
あとは、ご自身でお確かめください!
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このアムズ いっちゃいましょう!(〜ブレーキフルード編〜)

アムズオイルの製品は、標準的な他社品と比べて、少し値段は高めですが、価格差以上の価値を感じて頂けると思っています。
なので、思い切って「いっちゃいましょう!」とお声掛けするのがニュアンス的には合うのかな。。。と(笑)

さて、そこでご紹介するのがブレーキフルードです。
DOT3とDOT4がありますが、DOT4についてお話ししますね。
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こちら、レーシング ブレーキフルード となっています。
ドライ沸点 304℃ とパッケージに謳われているように、並みのDOT4ではありません。

アムズオイル製品を販売いただいているフェアルさんやニュートンさんからも非常に高く評価いただいています。
フェアルさんは軽自動車でのサーキット走行時に、「従来品とは大違いで全くフェードしない!丸一日、エア抜きすら必要なく安定した効きを維持した!プアな軽のブレーキでこんなに保ちが良いのは有り得ない!」とのこと。
ニュートンさんも、「(旧)アフリカツインはブレーキへの負担が厳しくて、ガッツリ走るとすぐにフェード気味になっていたが、全く不安なく走れた!」とのことでした。


最近は、超高性能(で超高価)なブレーキフルードが販売されていて、それらと直接比較している訳ではありませんので、全ての中でコレが最高!とは言いません。でも、間違いなくご満足いただける筈です。

もしも、一度でもブレーキのフェードを感じるようなことがあれば、絶対にオススメです。
ちょっとでもコワイ思いをしたことがあるなら。。。

だって、フェードするときって、ブレーキをガッツリ使って走ってる訳です。
それが「ヤバイ!効かない!!?」となるのですから、こんなコワいことはありません。

ブレーキに頼り過ぎな初心者にもオススメです。

思い切って「このアムズ いっちゃいましょう!」
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このアムズ いっちゃいましょう!(〜モーターサイクル4ストオイル編〜)

アムズオイルといえば、アメリカの超高性能オイル!と周知されつつありますが。。。(もう一息かな?)
『アムズいってみようかな?」と気になってきているお客様に向けて、発信していきたいと思います。

さて、恥ずかしながら、私はアメリカ(America)の('s) オイル(oil)だから
AM S OIL だと長いこと思っていました。
実は、創業者の Al Amatuzio の名前に由来しているんですよね。
アマツージオの「AMZ OIL」という名前が使われていた頃もあります。
その名のイメージ通り、イタリア系の移民の家系になります。
アメリカンなオイルだと思いがちですが、イタリアはじめ欧州車とのつながりも感じられませんか?

それはさておき、今回ご紹介するのはコチラです。
『AMSOIL シンセティック メトリック モーターサイクルオイル』
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「メトリック」ってなんじゃろ??
「メートル法に準拠した」みたいな意味でしょうか。
アメリカで一般に使われているインチやガロンといった単位ではなく、メートル法で規定されたもの=日本やヨーロッパのオートバイを指す言葉として定着しているそうなんです。

アムズオイルのモーターサイクルオイルは、10W-30、10W-40、20W-50、SAE60の4種類でした。
その中で、ハーレーなどのアメリカン用には20W-50やSAE60が、日本やヨーロッパのスーパースポーツには10W-30や10W-40が標準指定されていることから、「メトリック」とすることで、お客様にわかりやすくしたらしいのです。
ちゃんとメトリック用に作られています!ご安心ください!というメッセージでもあります。

ということで、メトリックにお乗りの皆さん!
(日本では馴染みの無い呼び名ですが。。。)
メトリックで最高のパフォーマンスを発揮するように作られていますので、是非、お試しください。

特に、ギアの入りがスムーズになったと言われるお客様が多いです。
有名ブランドの高級シリーズからの切り替えで、高評価を頂くことが多いので、自信をもってお勧めできます。

今なら、当店ウェブショップで「送料無料」にてご購入いただけます。
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よろしくお願いします。

このアムズ いっちゃいましょう!(〜グリース編〜)

今回はグリースについてです。

アムズオイルには、最強のレーシンググレードが存在します。
「ドミネーター」の名を冠した製品です。
エンジンオイル、2ストオイル、そして このグリースも。
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これはAMSOILが得意とする「極限の世界」での使用に耐えうるもので、異常な性能です(笑)
たとえば、スポーツトラックなどのレースマシン用になります。
軽量化していても、さすがに4輪ですし、スピードも出ています。元のトラックの大きさから考えて、あのジャンプはアカンわ〜!!というような使われ方を想定して作られている変態グリースです。
お使いになるのは自由ですが、本当に必要とされる場面は少ないかも知れません。

次に、EPグリースという製品が有ります。
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これは、かなり汎用のグリースと考えていますが、本来は『コンボイ』と言われたような大型のトレーラーのヘッド車と牽引されるトレーラーを連結する部分。。。ネットで拾った図説の「カプラ」と呼ばれる最も荷重がかかる部分に使われるグリースだそうです。
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レーシングトラックのジャンプなどとは違い、常に荷重がかかる場所で安定した潤滑性能を発揮するグリースと言えるでしょう。
これはこれでスゴイですよね。

でも、当店はオフロードバイクを主体に取り扱っているバイクショップなので。。。

一番のオススメは、コチラになります。
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耐水グリースです。

グリースなんて、油でできているし、水は弾くんじゃないの??
わざわざ耐水なんて言うのはオカシイんじゃない???
と思っていました。

でも、実際には大違い。
ステアリングやリンク部分、ホイールベアリングなどでグリースを注入することが多い訳ですが、普通のグリースって流れ出てしまって、潤滑機能を失ってしまうケースが多いんですよね。

単なる粘度じゃなくて、粘着性みたいな性能面で工夫されているみたいです。
もちろん、アムズオイルが得意な極圧性能も並外れたレベルを実現した上で。


そもそも、耐水グリースをラインナップしているブランドが少なく、(もしくは日本への導入が少なく、)オフロードバイクの整備には「マキシマ」の耐水グリースの評価が高かったと聞いています。
それが、アムズオイルの耐水グリースは、他ブランドの耐水グリースよりも更に優れているとのことです。Youtube動画で「勝手に商品テスト」をする人達がいますが、彼らの評価でも非常に良かったみたいです。

エンデューロの吉川選手も、分解整備の度に「この耐水グリースがしっかり残っているのを見ると安心できる」と言ってくれています!
それまでは、「グリースが流れ出てカピカピ」という話も聞いていましたので、アムズを使ってもらうようになって良かったと思います。

当店ウェブショップで絶賛発売中です。
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よろしくお願いします。

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